(くの たかとし)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(SFC)特任助教/シミックホールディングスCEOオフィスExternal Innovation担当部長/NERV代表取締役。1976年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1999年に茨城県庁に入庁し筑波研究学園都市のスタートアップ産業政策を担当。31歳の時に筑波大学発スタートアップのCYBERDYNEに転職し、初代営業部長、初代広報戦略部長など要職を歴任。2012年に身体機能を改善するロボットスーツの価値を世に広げるため、 麻痺などの後遺症に悩む方をケアするトレーニングセンターを企画。企画から1年後、国内に運営会社を社内起業で一度に複数立ち上げる。自身は湘南ロボケアセンターを設立後、代表取締役に就任。その後、武田薬品工業に転職して日本最大級の創薬エコシステム「湘南ヘルスイノベーションパーク」を立ち上げた。さらに、エコシステムを成長させるためにグローバル製薬企業の視点から日本を見る必要があると考え、スイスのメガファーマであるノバルティスファーマの医療政策部長などを経て現在に至る。著書に『How To STARTUP』(あさ出版)がある。日本公共政策学会会員。マサチューセッツ工科大学VMSコース修了者(日本初)。
(くの たかとし)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(SFC)特任助教/シミックホールディングスCEOオフィスExternal Innovation担当部長/NERV代表取締役。1976年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1999年に茨城県庁に入庁し筑波研究学園都市のスタートアップ産業政策を担当。31歳の時に筑波大学発スタートアップのCYBERDYNEに転職し、初代営業部長、初代広報戦略部長など要職を歴任。2012年に身体機能を改善するロボットスーツの価値を世に広げるため、 麻痺などの後遺症に悩む方をケアするトレーニングセンターを企画。企画から1年後、国内に運営会社を社内起業で一度に複数立ち上げる。自身は湘南ロボケアセンターを設立後、代表取締役に就任。その後、武田薬品工業に転職して日本最大級の創薬エコシステム「湘南ヘルスイノベーションパーク」を立ち上げた。さらに、エコシステムを成長させるためにグローバル製薬企業の視点から日本を見る必要があると考え、スイスのメガファーマであるノバルティスファーマの医療政策部長などを経て現在に至る。著書に『How To STARTUP』(あさ出版)がある。日本公共政策学会会員。マサチューセッツ工科大学VMSコース修了者(日本初)。